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希望の企業の方へ

日本のモノづくりは魅力的、そして個々を重視してくれる日本の企業

興味、強み、目標を明確にして就活を

張潼さん/中国出身

大学院 人間社会環境研究科

国際学専攻 博士前期課程 修了

株式会社アドヴィックス

(2023年入社)

1.金沢大学に留学したきっかけ

学部3年生の時、大学院に進学することをきめましたが、所属していた大学には自分の専門の大学院がありませんでした。他の学校の大学院を調べるとき、自分の研究テーマについて指導できる有名な教員が金沢大学に複数いらっしゃることが分かり、金沢大学に挑戦してみようと思いました。

もう一つの理由として、金沢は有名な観光地なので、休みの時に気分転換しやすいと思いました。

2.大学生活で学んだこと

”自らで考えること”を学びました。
自身の研究テーマを教授からもらうのではなく、自分が何を知りたいか、何をどういう方法で研究したいか、まず自分で考える必要があります。なぜなら、本当に自分がしたいことでなければ内的な動機づけが弱くなり、あきらめやすくなるからです。

就職も同じように、会社を探す前に自己分析が必要となります。自分がどの業界、どの職業に興味を持っているか、どんな人になりたいかを明確にしないと、自分に向いている仕事を見つけることは難しいです。

研究への取組み姿勢は、就職活動にも通じるものがありました。

3.卒業・修了後に日本で就職しようと思ったきっかけ

理由は2つがありました。
まずひとつは、諸外国とは違う日本の雇用基準。日本の会社は入社前に持っているスキルよりも、その人の考え方、価値観、経験などを個々を重視してくれます。。入社後の研修制度、福利厚生も充実していて、安心して働ける環境が整っていると実感しました。

そして、メーカーで就職したいと希望があり、日本のモノづくりに強みを感じ、日本のメーカーに就職することを決めました。

4.就職までの経緯

就職サイトから弊社のマイページに登録し、会社説明や各イベント開催などの情報を手に入れました。2022年9月頃、一日のオンラインイベントに参加しました。2023年3月にエントリーシートを提出し、面接を2回受けて内々定をもらいました。

特によかった点としては、最終面接の前に一度人事面談があり、WEBテストの結果や最終面接に向けての対策、アドバイスをしてくれたことです。ほかの会社にはなかなかない内容です。

5.現在の仕事内容

入社後、生産管理部大日程管理室に配属され、新製品のプロジェクトを立案し、進捗管理を担当しています。具体的に言うと、担当製品について量産まで約2年間の大日程を作成し、納期に遅れないように日程調整、進捗管理をやっています。

今後の目標として、現在日本国内の案件をメインに担当していますが、これから海外拠点の生産活動もサポートできるようになりたいです。

6.後輩へのメッセージ

最初は自分がどんな職業に向いているかはっきりわからないかもしれませんが、自分の興味、強み、目標を明確にし、後悔しないように就活を頑張ってくださいね!

採用先企業様からの声

株式会社アドヴィックス

人事部 新卒採用担当  後藤 巧樹 様

海外拠点があることのほか、社員の多様化の一面で積極的に留学生の採用を行いました。職場環境や業務に馴染めるようフォローが必要不可欠ですが、それは各社員にも同じことが言えますので、社員一人ひとりを見るというきっかけになったと感じます。結果、多様な社員が活躍できる会社環境づくりに繋がり、他社員にとっても良い影響を与える変化となりました。

張さんは分からないことが多い中で、自ら調べるという学ぶ姿勢を常に持って、仕事熱心に取り組んでくれています。また、言語の壁を感じることなく、部外・社外の人とも先輩と一緒になって仕事ができています。これからはグローバル人材として国内だけでなく、海外での活躍を期待しています。

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